制作ニュース
- 『ドラマトゥルギー・ラボ』参加者募集
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17.10/27
講師に市原佐都子ほか ワークショップ『ドラマトゥルギー・ラボ』参加者募集
相馬千秋氏(芸術公社)がディレクターを務めるプロジェクト「シアターコモンズ・ラボ」では、ワークショップ『ドラマトゥルギー・ラボ-語るためのフレームや話法を生み出す技術』の参加者を募集している。日程は12月4日、11日、18日、2018年1月8日、15日の計4回。定員は15名程度で書類選考あり。参加費は15,000円、応募締切は11月12日(日)24時必着
関連リンク⇒ドラマトゥルギー・ラボ 語るためのフレームや話法を生み出す技術
同ワークショップでは、独自のドラマトゥルギー(創作のための方法論)を探求しているアーティストを講師にむかえ、創作のベースとなる考え方を学んでいくという。映像や演劇のシナリオ、構成を学びたい人はもちろん、「語りたいことがあるが、それを語るためのフレームや方法を探したい」というすべての方を対象としている。
<講師>
・市原佐都子(Q主宰。劇作家、演出家、小説家)
・深田晃司(映画監督)
・百瀬文(アーティスト、映像作家)
・温又柔(小説家)
・市原佐都子(Q主宰。劇作家、演出家、小説家)
・深田晃司(映画監督)
・百瀬文(アーティスト、映像作家)
・温又柔(小説家)