制作ニュース
- 芸劇「文化政策と制作現場のつながりを考える」
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17.08/24
東京芸術劇場によるレクチャー講座「文化政策と制作現場のつながりを考える」参加者募集
東京芸術劇場(東京都豊島区)は、レクチャー講座「文化政策と制作現場のつながりを考える」の参加者を募集している。カリキュラムは全4回。開催日は8月29日(火)、9月13日(水)、9月26日(火)、10月20日(金)で、いずれも19時から21時まで。入場無料だが事前申し込みが必要。先着順受付で各回定員40名。
関連リンク:「文化政策と制作現場のつながりを考える」(PDF)
同レクチャーでは、国や自治体、あるいは民間企業や公共劇場での文化政策/文化事業の担当者を招いて、文化政策と制作現場のつながりについて考える。
【スケジュール】
■第1回
8月29日(火) @ギャラリー2
「2020年以降の文化政策の在り方」
堀口昭仁 氏(文化庁 長官官房政策課 文化プログラム推進室 専門職)
■第2回
9月13日(水) @ギャラリー2
「地方自治体において文化政策を進めるということ」
高橋寛秀 氏(豊島区 文化商工部 文化デザイン課 文化施策担当係長)
■第3回
9月26日(火) @ギャラリー2
「芸術分野における民間企業が持つ公共性」
佐藤麻紀子 氏(森ビル株式会社 都市政策企画室 観光庁 国際観光課出向)
■第4回
10月20日(金) @リハーサルルームM1
「住民とともに創る劇場」
松井憲太郎 氏(富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ 館長)
■第1回
8月29日(火) @ギャラリー2
「2020年以降の文化政策の在り方」
堀口昭仁 氏(文化庁 長官官房政策課 文化プログラム推進室 専門職)
■第2回
9月13日(水) @ギャラリー2
「地方自治体において文化政策を進めるということ」
高橋寛秀 氏(豊島区 文化商工部 文化デザイン課 文化施策担当係長)
■第3回
9月26日(火) @ギャラリー2
「芸術分野における民間企業が持つ公共性」
佐藤麻紀子 氏(森ビル株式会社 都市政策企画室 観光庁 国際観光課出向)
■第4回
10月20日(金) @リハーサルルームM1
「住民とともに創る劇場」
松井憲太郎 氏(富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ 館長)
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