審査員には福原充則、桑原裕子も「第6回クォータースターコンテスト」エントリー開始

WEB上で15分の演劇動画を競う「第6回クォータースターコンテスト（QSC）」（主催：エントレ）では、8月1日(火)からエントリー作品の募集を開始した。応募締切は10月31日(火)。参加費は無料。今年の審査員は、昨年に引続き鴻上尚史氏、行定勲氏が務めるほか、福原充則氏、桑原裕子氏が初参加となる。
（画像左から鴻上氏、行定氏、福原氏、桑原氏）

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エントリー期間中には、ある一定期間内に投稿された動画の中から、同コンクールスタッフが「☆作品（スター作品）」を選びWEB上で表彰する企画も。QSCの主なルールは「12分以上、15分以下の長さの動画」「編集NG」の2つで、活動地域や演劇歴は問わない。ノミネート発表は11月24日(金)の予定。