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- 文化庁「文化芸術の海外発信拠点形成事業」発表
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15.06/19
アーティスト・イン・レジデンスを支援、文化庁「平成27年度 文化芸術の海外発信拠点形成事業」採択結果発表
文化庁は17日、異文化交流の担い手となる外国人芸術家の積極的受入れや、国際的な文化芸術創造といった各地域の特色ある国際文化交流事業(アーティスト・イン・レジデンス)を対象とした「平成27年度 文化芸術の海外発信拠点形成事業」の採択結果を発表した。
採択された団体は、国際舞台芸術交流センター、BankART1929、京都市芸術文化協会、ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク、ダンスボックスなど。応募数29件に対して採択数は24件だった。補助総額は1億900万円。
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