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【第18回】「OMS戯曲賞」最終ノミネート作品決定

11.11/05

大阪ガス(株)主催による、関西で主に活動する劇作家を対象とした戯曲コンクール「第18回OMS戯曲賞」の最終選考のノミネート作(8作品)が発表された。授賞式・公開選評会は、12/6(火)19時より、ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)1階パフォーマンススペースにて開催される。

■「第18回OMS戯曲賞」最終選考ノミネート作品※敬称略
・稲田真理「幸福論」
・大正まろん「晦」
・土橋淳志「蒼天、神を殺すにはいい日だ」
・中村 賢司「ブルーギル」
・林 慎一郎「サブウェイ」
・南出 謙吾「ちゃんとした夕暮れ」
・柳沼 明徳「八月、鳩は還るか」
・山崎 彬「キョム!」 

◎インフォメーション◎
「第18回OMS戯曲賞」授賞式・公開選評会
【日時】2011年12月6日[火]19時~21時(終了予定)
【入場料】無料
【会場】ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)1階 パフォーマンススペース

◎関連サイト◎
OMS戯曲賞|大阪ガスビジネスクリエイト(株)公式サイト※ノミネート作品のPDFファイルがダウンロード可能

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