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【サイトウォッチ】四季撤退の福岡には、演劇文化が根付かなかったのか?(さくてきブログ)

10.12/04

NPO法人FPAP事務局長・高崎大志氏が自身のブログ「さくてきブログ」(12/1付)にて、劇団四季の福岡における長年の功績と、新生劇場がもたらすであろう効果について語っている。

これは、キャナルシティ劇場(旧福岡シティ劇場/福岡市博多区)の新装オープンに寄せて高崎氏が思いを語ったもので、同劇場を劇団四季が撤退したことで伝えられた「福岡・九州には演劇文化が根付かなかった」との論調を「飛躍もひどいしレベルの低い印象批評だ」と真っ向から否定している。

高崎氏は、劇団四季の専用劇場として使用された14年間で330万人もの人々が同劇場に訪れたことに触れ、「四季以外の劇団ではなしえない多くの感動を残した実績は決して消えることがない」とその功績を大いに讃えている。さらに、「劇場が新生した結果、劇団四季もきてくれるし、四季以外のいろいろなクオリティの高い商業演劇もきてくれることになった」と福岡の演劇シーンにとって今回の劇場リニューアルが決してネガティブなことではないことを強調している。

キャナルシティ劇場のオープン翌日、奇しくも劇団四季の新しい専用劇場「北海道四季劇場」(札幌市中央区)が完成し、報道関係者に公開された

福岡と札幌、それぞれの地に新たな演劇文化が芽吹くことを期待したい。

新たな演劇専用劇場の新生|キャナルシティ劇場(PINstage高崎の「さくてきブログ2」)
新装キャナルシティで内覧会(西日本新聞)
劇団四季の熱気間近 劇場完成(どうしんウェブ)


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