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社会包摂と劇場経営がテーマ、「世界劇場会議国際フォーラム2015」来年2月にalaで開催-岐阜

14.12/03

2015年2月13日(金)、14日(土)の二日間、可児市文化創造センターala(岐阜県可児市)にて、「世界劇場会議国際フォーラム2015」が開催される。テーマは『社会包摂と劇場経営』。参加費は3,000円(レセプション参加費除く)。参加申込の締め切りは2015年1月23日(金)。

同フォーラムは、地域における舞台芸術の創造と社会基盤造りについて世界的規模で議論すべく開催された「世界劇場会議93」(1993年)の翌年より毎年開催されている。今回は、楫屋一之氏(世田谷パブリックシアター劇場部長)、佐伯浩治氏(文化庁文化部長)、衛紀生氏(可児市文化創造センター館長兼劇場総監督)や英国の地域劇場関係者らが登壇、複数のセッションや講演などが行われる。

◎関連サイト◎
世界劇場会議国際フォーラム2015in可児(PDF)

◎合わせて読みたい!
【特集:レポート】国内2つの事例、それぞれの理念とは~世パブ『コミュニティにおける演劇の実践』Vol.2


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