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【講師は中村陽一】東京芸術劇場が講座『これからの劇場運営と社会デザイン』10/2~開講

14.09/18

東京芸術劇場(東京都豊島区)は、「アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修レクチャーシリーズ」の一環として、講座『これからの劇場運営と社会デザイン~劇場人「財」に求められるデザイン力~』を、10月2日(木)、9日(木)、16日(木)、17日(金)、23日(木)の全5回にわたって開催する。会場は同劇場ミーティングルーム7。時間はすべて19~21時。料金は各回とも1,000円、要予約(先着順)。定員は20名/日。5日間の参加が推奨だが、単日も可。

同講座は、劇場法施行(2012年)以降に求められるようになった、公共劇場の運営における「地域コミュニティの創造と再生のための社会デザイン」を考察する企画。これからの劇場運営とスタッフのあり方、そこで基本となる社会デザイン(力)とは何かを、座学とグループワークからわかりやすく解き明かしていくという。講師は中村陽一氏(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授、社会デザイン研究所所長)が務める。

申込み方法など詳細は、関連サイトを参照のこと。

◎関連サイト◎
アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ これからの劇場運営と社会デザイン|東京芸術劇場


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