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【ゴールデンフォックス賞は「犬と串」「毒きのこちゃん」】「佐藤佐吉演劇祭2014+」アワード発表

14.07/30

6月25日から7月21日まで王子小劇場を中心に開催された「佐藤佐吉演劇祭2014+」(主催:王子小劇場)の後夜祭が29日、同劇場にて行われ、スポンサー各社や観客が選出する「佐藤佐吉演劇祭アワード」が発表された。演劇祭参加12作品すべてを有料で観劇した観客が選ぶ「ゴールデンフォックス賞」は、犬と串『エロビアンナイト』と、なかないで、毒きのこちゃん『こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。』の2団体の作品が選出された。副賞の賞金10万円は各団体に5万円ずつ贈呈された。

同演劇祭はこれまで王子小劇場のみで開催されてきたが、6回目を迎える今回は、王子小劇場など5会場で約1ヶ月間という短期間で展開、全12演目でのべ6,000人を動員(主催者発表)した。また若手の劇団主宰や制作者を対象とした「トークラウンジ」や「学生レビューコンペ企画」など複数の関連プログラムも企画し、演劇祭を通して様々な視点で舞台芸術を見つめる姿勢を打ち出していた。

ゴールデンフォックス賞を受賞した「犬と串」主宰のモラル氏は、「全12作品を観劇された演劇ファンの方に選んでいただけたことは光栄です。すべての方におもしろいと思っていただける作品をつくるというのは理想かもしれないが、その理想に向かっていきたい」コメント。同じくゴールデンフォックス賞受賞の「なかないで、毒きのこちゃん」に出演した小鹿めめこ氏は、3時間40分という上演時間にふれ「役者として頑張って本当によかった」と振り返った。また、次点のシルバーフォックス賞および、参加団体のチラシを対象としたNext賞を受賞した「日本のラジオ」代表の屋代秀樹氏は、「チラシには毎回力を入れており、Next賞はとりたいと思っていた。デザイナーの郡司龍彦さんにお礼を申し上げたい」と語った。

◎インフォメーション◎
『佐藤佐吉演劇祭2014+』各賞受賞者

【ゴールデンフォックス賞】
・犬と串『エロビアンナイト』
・なかないで、毒きのこちゃん『こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。』

【シルバーフォックス賞】
日本のラジオ『ツヤマジケン』

【こりっち賞】協賛:こりっち株式会社
・なかないで、毒きのこちゃん『こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。』

【カンフェティ賞】協賛:ロングランプランニング株式会社
・劇団肋骨蜜柑同好会『つぎとまります・初夏』

【ENBUゼミナール賞】協賛:株式会社ENBUゼミナール
・桃尻犬『愛ヲ避ケル』

【Next賞(チラシ賞)】協賛:有限会社ネビュラエクストラサポート
・日本のラジオ『ツヤマジケン』

【王子銀座商店街賞】協賛:王子銀座商店街
・ガレキの太鼓『妹の歌』

【衝撃俳優賞】個人協賛:吉川敏詞
・糸山和則(桃尻犬『愛ヲ避ケル』出演)

【株式会社八洋特別賞】協賛:株式会社八洋
※参加団体すべてに対し、各特別賞を贈呈

◎関連サイト◎
佐藤佐吉演劇祭2014+公式サイト


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