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【劇作家と制作者がタッグを組むには】愛知・長久手にてquinada・三好佐智子氏の制作ワークショップ、5/8開催

14.04/16

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名古屋演劇教室と長久手市の共同主催による、quinada(キナダ)代表・三好佐智子氏の制作ワークショップが5/8(木)、長久手市文化の家(愛知県長久手市)にて開催される。時間は19:00〜21:45。定員15名程度(先着順)。参加費2,000円(要申し込み)。

同ワークショップは、7月に長久手市文化の家にて行われるハイバイ公演「おとこたち」にちなんで、ハイバイ主宰の岩井秀人氏のワークショップ(5/8、9)と同時開催されるもの。参加対象は、制作者・制作志望者・劇団等の運営にかかわる人・アーティストなど。「劇作家と(制作者と)タッグを組むというのはどういうことなのか」「なぜ必要なのか」「属人的にではなくいかに多角的に仕事をするか」といった内容が話し合われる。

三好氏は「制作者や制作に興味がある方はもちろんのこと、アーティストの方が参加することも歓迎です。なぜなら、劇作家と制作者がタッグを組むためには、双方からの努力と忍耐、それからコミュニケーション能力が必要になるからです」「既に参加したことがある方も、ぜひ再び参加して下さい。刻一刻と状況はかわり、情報は更新されていますので」とサイトにコメントを寄せている。

ワークショップの詳しい内容、申し込み方法などは下記サイトを参照。

◎関連サイト◎
名古屋演劇教室×長久手市_三好佐智子ワークショップ2014


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