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- 【ミーティングテーマが随時更新中】「TPAM in Yokohama 2014」ネットワーキングプログラムの詳細が明らかに
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14.02/06
2/8(土)に開幕する『TPAM in YOKOHAMA 2014(国際舞台芸術ミーティングin横浜2014)』の柱の一つ「ネットワーキングプログラム」の詳細が公式サイトで発表された。
『TPAM in Yokohama 2014』は、舞台芸術に取り組む「プロフェッショナル」な人たちが集う国際的プラットフォーム。そのプログラムはアーティストや作品を紹介する「ショーイング・プログラム」と情報共有とコミュニケーションを促進する「ネットワーキング・プログラム」の2つが大きな柱となっている。
その「ネットワーキング・プログラム」を象徴する企画『TPAMエクスチェンジ』が、2/14(金)~2/15(土)にBankART Studio NYK 2Fにて開催される。同企画は、共通のテーマに関心がある人たちが集まり、互いが知り合うためのプログラム『グループ・ミーティング』と、劇場のプログラミング担当者、フェスティバル・ディレクターなどと、1対1でミーティングができるプログラム『スピード・ネットワーキング』で構成される。
<グループ・ミーティング>
現在のミーティング一覧はこちら。
各ミーティングへの参加料は無料(予約不要)。
<スピード・ネットワーキング>
国内外のプレゼンターがホストを務める1対1のミーティング(10分)プログラム。
ホスト一覧はこちら
各ホストとのミーティングには、TPAM参加登録(登録料3500円)が必要。
登録後、予約用オンラインフォームにより申込みが出来る。
※すでに1次申込期間は終了しており、 当日までは枠が残っているホストのみ予約可能
(2月13日まではオンラインフォームから受付、14〜15日は会場で受付)。
詳細は、公式サイトを参照。